SONY MDR-NC33 vs audio-technica ATH-ANC23

1年ちょっとでソニータイマーが働き、イヤホンケーブルの分岐点で断線。
出張行くのにどーしてもノイズキャンセリングが欲しかったので急遽出発日に走りましたw
渋谷のビックで選択肢があまり無い中、最終的にaudio-technicaのATH-ANC23を買いました。
ここで以前つかってたSonyと買ったaudio-technicaを軽くレポ。

見た目:
好き嫌いはあるかもしれないが、やっぱりSonyに軍配
ANC23はちょっと安っぽく見える。なんでだろ・・・・。

機能面:
・電池ユニット部からプラグの先まで約70cmのNC33に対して約55cmのANC23
・電源ユニット部からイヤホンの分岐点まで約41cmのNC33に対して約35cmのANC23
・首の後ろに回して耳に着けることを前提に設定されたと思われるNC33に対して分岐から等長ケーブルで耳につけるANC23
・ノイズキャンセル使用時に外部の音をモニターするMonitorボタンの付いたNC33に対しボリュームダイヤルの付いたANC23
・標準で付いてくるイヤープラグはANC23が若干大きい。しかし、付属の調整プラグはSonyのS,Lの2個に対し、S,M,LLの3個

ノイズキャンセル:
これが一番重要なんだけど、ANC23の方が断然キャンセル力が強かった。

注意点:
電源ユニット部がNC33より下に付いてるので、クリップする場所を選ぶ。
あ、そーだ、音楽聴いてないから音質のレポできないやwww

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