水作 スペースパワーフィット ディフューザーパイプを安価にちょっとだけ微細バブルにしてみた
梅雨入り前から水槽の水質バランス崩れたらしくがいまいち金魚の調子がよくないので水作スペースパワーフィット(以降:SPF)とは別にエアレーションを併用していた。
金魚飼育初心者の自分はディフューザーという存在を知らなかったんだけど、SPF+エアレーションをもっとスマートに出来ないかとググっているうちにディフューザーと言うものにたどり着き、更にはSPFにもオプションでディフューザーがあることを発見。で、早速ポチってみた。
が、しか~し、しょぼい、しょぼすぎるのだバブルが・・・・・。
競合他社のGEX コーナーパワーフィルター F1が同クラス品だと思うんだけど、そちらのディフューザー若しくは「舞姫」を使っている人のほうが多いのが頷ける。
また、いろいろググっていくと気泡が小さいほうが水に酸素が溶け込みやすいだとか嫌気性バクテリアが発生しにくくなるとか魚が病気になりにくくなるとか、まぁ都市伝説っぽいのもあるけど、どうせならSPFのディフューザーもそれに近くなると良いなと思って改造してみました。
とりあえず、プラストンの替えもシリコンチューブも家にあったものを使ったのでタダで出来ました。
安価といっても、シリコンチューブがちょっとお高い?気もするが、水作エイトやロカボーイのプラストーンを焼き物のエアストーンに付け替えたいときにも使えるので買って悪くない気もする。(まぁ、1mも使うかというと・・・・・。)
作り方は至って簡単。
1.チューブコネクターを中心の仕切り前で切断
2.切断後、仕切りの残った方をディフューザーパーツの元側(本体に差し込む側)にぶっ刺す
3.シリコンチューブをディフューザーパーツの排水口(先端側)に刺し、際でカット
以上!(次回フィルタ弄るときに覚えてたら写真撮っとこうかな?)
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