Lepai デジタルアンプ LP-2020A+ のコンデンサを換えてみた

とりあえず、道具箱に入っていた手持ちのコンデンサOS-CONでOpeアンプ周りと入力直の平滑コンを換えてみたとこ。

470mf 16V x1 (OS-con)
100mf 16V x2 (OS-con)
lo2020a+_capacitor_1
(なんかピンボケだなww)

早速、娘たちが出かけてる間に聖地へおもむき必要なコンデンサを追加で買ってきました。
この辺の乗せ換えは特に自分で考えたのではなく先駆者の情報を元に

2200mf 16V x1(rubycon)
1mf 50V x2 (nichicon)
220mf 16V x2 (nichicon)
2.2mf 50V x2 (nichicon)
メタライズドポリエステルフィルムコンデンサ MKS2 63V 0.47uF x6

lo2020a+_capacitor_2

lo2020a+_capacitor_3

lo2020a+_capacitor_4
こーみると、ずいぶん金ぴかになったなw

Toneスイッチ裏そばの220mf 16V x2 (nichicon)はどなたも変更してないのでとりあえず交換せずに保留。
あとはカップリングコンデンサは元々25Vが付いてたけど、Webで見たのと同じMuzeの50Vに。
ハンダ付けは出来るけど電子工作の知識が無いのでどう影響するかはよく分かってないw

ただ今エージング中だけど、既に低中音がだいぶ強くなったw
なんか、若干強すぎな気もする。エージングかけたらもうちょっと馴染むかなぁ・・・。
あと、気づいたところは小音時での微妙な調整にも素直に反応するようになった。

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